先週、社内外の方と話したき、「やっぱ、手で書き写すって大事だよね」という話題になりました。
たとえば、「サブダイアリー・サブ手帳と時間縮尺」で書いたように俯瞰する目的でサブダイアリーを持つ場合、2つの手帳・ダイアリーの間で内容が重複することになります。1冊の手帳・ダイアリーの中に2種類の時間縮尺のページがある場合も同様です。
紙の手帳・ダイアリーの場合には、重複する分を書き写す・転記することになります。これって、いいことなんじゃないでしょうか。
- 何より、手を動かすことはよい。
- 縮尺が違うと、同じ項目を同じ分量だけ書くことは不可能。そこで、必然的しかし自然に、個々の記述を吟味して、簡潔・詳細にしたり、内容を取捨選択・追記することになる。そういうきっかけになる。
パソコンや携帯・PDAのカレンダー/スケジューラーでは、わりと簡単に同じ内容を時間縮尺を変えて見ることができます。これはこれで便利です。
…一つのリフィルから入力された情報は、すべてのリフィルに反映される“ワンソース・マルチビュー”なので、転記や個別の情報更新などを行う必要がなく、スマートな情報整理・活用を実現します。
情報整理・活用ソフト xfy Planner
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チェックポイント リーディング(checkpoint reading)って聞いたことあるでしょうか?ググって2~3ページ見た範囲では見あたらないので、yamahigeの造語としておきます。…まぁ、わたしに英語のセンスがないだけの話かもしれません…
- チェックポイント リーディング(checkpoint reading)
あらかじめ設定したチェックポイントに基づいて情報を読む。
例えば、あらかじめ設定したチェックポイントに基づいてプロジェクトやタスク/スケジュールの状況を判定し、また文章を読む。
- チェックポイント ライティング(checkpoint writing)
あらかじめ設定したチェックポイントに基づいて情報を書く、作る。
例えば、あらかじめ設定したチェックポイントに基づいてプロジェクトやタスク/スケジュールを計画・設定し、また文章を書く。
チェックポイントというのは、情報を評価する視点・観点など評価基準(criteria)を、項目(ポイント)のリスト・箇条書きにしたものです。
視点・観点は、最初から評価のために用意されたものもあるでしょう。それだけでなく、元々は、ものごとの特徴、仕事のポリシー・方針、見いだされた共通点、などなどであったりもします。
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サブダイアリーやサブ手帳と呼ばれる手帳・ダイアリーの使いこなしを、パソコンや携帯・PDAのカレンダー/スケジューラーの使いこなしにあてはめてみます。
手帳・ダイアリー選びのポイントの1つは、1ページまたは見開きで一覧できる期間の長さだと、「手帳・ダイアリーの種類とxfy Plannerリフィル」で書きました。
ここで、1ページまたは見開きで一覧できる期間の長さを、簡単に「時間縮尺」と呼ぶことにします。
手帳・ダイアリー選びのポイントが時間縮尺だといっても、実際のところでは、複数の時間縮尺を使い分けたりします。例えば:
- 一冊の手帳・ダイアリーの中に、週間タイプのページと月間タイプのページの両方が入っている。
- 綴じ手帳であっても、リフィルのようにして追加の2冊目の手帳・ダイアリーをポケットに挿して使える。
- 時間縮尺の違う2冊の手帳・ダイアリーを併用する。
2冊を使い分けるときに、2冊目をサブダイアリーとかサブ手帳などと言うようです。
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