新しいiPod nano。う~ん、いまだに手を出さないのは前世代の四角くて、横長画面で、鏡面仕上げなとこに未練があるからです。
車にステレオミニジャックを付けて以来、「ここで、こういう時に音楽をききたい」がまずあって、そのために携帯型デジタル音楽プレーヤーとしてiPodがあり、次ぎに音楽配信サービスがある、という順序の整理で、ストレスがなくなりました。iPodあってこそのiTSです、わたしにとって。
「知識共有」分野にとって、活用≒検索 or コミュニティー?つまり、知識を、それを必要とする人の元に届けることがゴールでしょうか?これって、音楽で言えばiTSの実現。
では、知識活用におけるiPodとは?携帯型デジタル知識プレーヤーは、どんな意匠をまとうんでしょうか。
続く…
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