対面で使えるからこそのiPad

iPadを対面で使うというのは、こんなイメージ:

「MacBook Air ≠ iPad + キーボード」だと思っていて、なぜなら、iPadは情報機器を対面で使う世界を拓いたのだから。MacBook Airで、これはない。

このとき、向かい合った2人がiPadで見てるコンテンツってどんなの？というイメージを、CrossConcept Matrix Writerに実装してみた。

段落やマトリックスを180度回転できる。マトリックスは自分が見て、それの通常表示モードである段落は相手に見せる。

→回転→→

…ひょっとすると、iPadのUIガイド的にはNGなのかも。もっとも、部分的に回転させるという発想はないのかも。