xfy Plannerでは、さまざまな操作を「取り消す」、「アンドゥー」する、あるいは「元に戻す」ことができます。ツールバーの反時計回り・時計回り矢印に注目して下さい。
編集する前の画面。円形の矢印に注目。 |
編集すると、反時計回りの矢印が濃くなります。 反時計回りの矢印を押すと、操作が1つ戻ります。まさに時計を戻す感じ。 |
もちろん、メニューからでも取り消せます。ショートカットキーはコントロール+Z。
編集する前の「編集」メニュー |
編集すると、「取り消し」コマンドが有効になります。 |
どんどん戻っていくことができます。ただし、リフィルを切り替えると、それまでの履歴がクリアされます。
タスク管理、スケジューラーと取り消し、そして試行錯誤
もちろん、Outlookなど他のタスク管理やスケジューラーも取り消し、アンドゥー、元に戻すことができます。たとえば:
または、
取り消せる操作も、削除、イベントの追加、タスクを完了にする、などなどいろんな操作を取り消せます。
ただし、たいていは、戻せるのは1操作ですね。どんどん戻っていくことはできません。
xfy Plannerはどんどん戻っていけるので、新しいリフィルも試しやすいのではないかと思います。
また、フリーマッピングや緊急度×重要度では、タスクの優先度設定や位置づけを、さまざまに試行錯誤していただけると思います。
コメント
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