あ、いかん、記事を書いたまま、公開するのを忘れてました… orz
2011/9/8(木)にFIT2011で発表しました。資料はこちら:
- 発表資料: 視点の可視化によって文章推敲を支援するシステムの提案、v1.1、2011年09月22日
講演時間15分 + 質疑5分 = 20分。発表時のままだと資料だけではわかりにくいと思うので、説明を増やしています。また、準備の過程で割愛したスライドを付録に入れてます。 - 研究報告: 視点の可視化によって文章推敲を支援するシステムの提案、v1、2011年09月07日(水)
主なQ&A
Q: 考えと文章とを関連づけるのはおもしろいと思った。では、変更するときはどうするのか?
A: 編集しても関連づけは維持する。
Q: スライド#25のマトリックス中のセルはどうやって入力するのか?自動?
A: まずは手動で入力する。つまり、これは人の考えを表現するもので、正解があるといったものではない。図中、青い矢印で表現した関連づけは、編集中もシステムが自動的に維持する。
自動か?手動か?については、誤解されやすいポイントだという注意を共著の先生から事前にいただいてたのですが、説明が足りなかったです。
コメント
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