「マトリックス型モデルによるテキストエディターと作文過程の可視化」と題して、教育工学会(JSET)の全国大会の課題研究K01 システム開発・新技術の利用:学びを拡げる情報環境で発表してきました。
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「クラウドコンピューティング時代のタブレットコンピューター向けマトリックス型ワードプロセッシングシステムの試作」と題して(長っ!)、平成25年 電気学会 電子・情報・システム部門(C部門)大会で発表してきました。
続きを読む "マトリックス型ワードプロセッシングシステム…を発表しました" »
情報処理学会の第5回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会で発表しました。電子化された書籍ならではのメリットということで、電子書籍(EPUB)をLinked dataの中に位置づけて、想起を支援(reminder)しようという話です。
続きを読む "電子書籍にメタデータ付きアノテーションを付けることで想起の起点,到達点またはハブとして利用するシステムの提案" »
電気学会C部門大会の企画セッションで発表・議論させてもらいました。matrix writerをプロジェクト管理に応用しようという話です。
続きを読む "タスク取捨選択の視点と判断を可視化することでスコープ管理を支援する方式の提案" »
電気学会の第50回情報システム研究会「組織と地域の情報システム,その他一般」で発表、ディスカッションさせてもらいました。流れとしては、Linked Open Data チャレンジ Japan 2011で賞をいただいた「歴史ドラマLOD」を、詳細化したものにあたります。
続きを読む "地域情報システムにおけるLinked Open Data(LOD)による住民参加型データ構築手法の提案" »
iPadを対面で使うというのは、こんなイメージ:
「MacBook Air ≠ iPad + キーボード」だと思っていて、なぜなら、iPadは情報機器を対面で使う世界を拓いたのだから。MacBook Airで、これはない。
このとき、向かい合った2人がiPadで見てるコンテンツってどんなの?というイメージを、CrossConcept Matrix Writerに実装してみた。
続きを読む "対面で使えるからこそのiPad" »
研究用にライティング・ツールを作ったのだけど、Dropboxに承認されてプロダクション・ステータスになり、Dropboxユーザーなら使えるようになった。
CrossConcept Matrix Writer (↑ すみません、URLが間違ってました。訂正済みです。2012-04-24)
これは、マトリックスを使って内容を組み立てながら、文章を書くエディター。文章は、利用者ごとのDropboxに保存するので、使うにはDropboxのアカウントが必要。これは研究用に開発したもので、データを研究で利用させていただく。
続きを読む "マトリックスで内容を組み立てるライティング・ツール" »
あ、いかん、記事を書いたまま、公開するのを忘れてました… orz
2011/9/8(木)にFIT2011で発表しました。資料はこちら:
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遅ればせながら報告。
情報処理学会 デジタルドキュメント研究会の第81回研究会で発表しました。
研究報告そのものが研究全体の一部「背景・課題設定」編でしかなく、さらに研究会当日の発表では話題を絞らせていただいたわけですが、その甲斐あって、活発にディスカッションさせてもらえました。参加されたみなさま、ありがとうございました。
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「書く」研究の論文や本を検索するときの日英キーワードは、こんなところ。「文章産出」ということばは、この数ヶ月で初めて知りました。
CiNiiで検索したときの件数は、次のとおり(2011-07-15):
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