今年の手帳商戦の動きを見ようと、ビジネス誌などの特集記事を追っていました。
下は、雑誌記事を掲載誌と発売日でxfy Plannerに登録してきたものを、人生年表リフィルで見たスクリーンショットです。「2009ダイアリー商戦」の方は、2008年が今年になるように、「これ今年!」機能で1年ずらして表示しています。

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先週、社内外の方と話したき、「やっぱ、手で書き写すって大事だよね」という話題になりました。
たとえば、「サブダイアリー・サブ手帳と時間縮尺」で書いたように俯瞰する目的でサブダイアリーを持つ場合、2つの手帳・ダイアリーの間で内容が重複することになります。1冊の手帳・ダイアリーの中に2種類の時間縮尺のページがある場合も同様です。
紙の手帳・ダイアリーの場合には、重複する分を書き写す・転記することになります。これって、いいことなんじゃないでしょうか。
- 何より、手を動かすことはよい。
- 縮尺が違うと、同じ項目を同じ分量だけ書くことは不可能。そこで、必然的しかし自然に、個々の記述を吟味して、簡潔・詳細にしたり、内容を取捨選択・追記することになる。そういうきっかけになる。
パソコンや携帯・PDAのカレンダー/スケジューラーでは、わりと簡単に同じ内容を時間縮尺を変えて見ることができます。これはこれで便利です。
…一つのリフィルから入力された情報は、すべてのリフィルに反映される“ワンソース・マルチビュー”なので、転記や個別の情報更新などを行う必要がなく、スマートな情報整理・活用を実現します。
情報整理・活用ソフト xfy Planner
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チェックポイント リーディング(checkpoint reading)って聞いたことあるでしょうか?ググって2~3ページ見た範囲では見あたらないので、yamahigeの造語としておきます。…まぁ、わたしに英語のセンスがないだけの話かもしれません…
- チェックポイント リーディング(checkpoint reading)
あらかじめ設定したチェックポイントに基づいて情報を読む。
例えば、あらかじめ設定したチェックポイントに基づいてプロジェクトやタスク/スケジュールの状況を判定し、また文章を読む。
- チェックポイント ライティング(checkpoint writing)
あらかじめ設定したチェックポイントに基づいて情報を書く、作る。
例えば、あらかじめ設定したチェックポイントに基づいてプロジェクトやタスク/スケジュールを計画・設定し、また文章を書く。
チェックポイントというのは、情報を評価する視点・観点など評価基準(criteria)を、項目(ポイント)のリスト・箇条書きにしたものです。
視点・観点は、最初から評価のために用意されたものもあるでしょう。それだけでなく、元々は、ものごとの特徴、仕事のポリシー・方針、見いだされた共通点、などなどであったりもします。
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サブダイアリーやサブ手帳と呼ばれる手帳・ダイアリーの使いこなしを、パソコンや携帯・PDAのカレンダー/スケジューラーの使いこなしにあてはめてみます。
手帳・ダイアリー選びのポイントの1つは、1ページまたは見開きで一覧できる期間の長さだと、「手帳・ダイアリーの種類とxfy Plannerリフィル」で書きました。
ここで、1ページまたは見開きで一覧できる期間の長さを、簡単に「時間縮尺」と呼ぶことにします。
手帳・ダイアリー選びのポイントが時間縮尺だといっても、実際のところでは、複数の時間縮尺を使い分けたりします。例えば:
- 一冊の手帳・ダイアリーの中に、週間タイプのページと月間タイプのページの両方が入っている。
- 綴じ手帳であっても、リフィルのようにして追加の2冊目の手帳・ダイアリーをポケットに挿して使える。
- 時間縮尺の違う2冊の手帳・ダイアリーを併用する。
2冊を使い分けるときに、2冊目をサブダイアリーとかサブ手帳などと言うようです。
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手帳・ダイアリー選びのポイントの1つは、1ページまたは見開きで一覧できる期間の長さです。地図の縮尺(スケール)を例に、このポイントにアプローチしてみます。
10年ほど前、空間情報を研究している方と話しているとき、彼が何気なくこう言いました:
…地図上の道路の幅って、実際の道路の幅ではないんですね。明らかに実物より広いです。つまり…
…つまり、地図は、人が目的に合わせて理解しやすく、利用しやすいように表現が工夫され、盛り込む情報を整理するなど、縮尺に応じて編集されています。
このことは、Webの地図で、同じ場所を違う縮尺で見比べてみると判ります。縮尺の違う地図は、単に図形として拡大・縮小されているだけではなくて、建物のカタチが違ったり、道路が表示されてなかったりします。
縮尺の違う地図では、建物のカタチや、表示されている道路や川が違う。単に図形的に拡大・縮小されているわけではない。
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2010年の手帳・ダイアリーが店頭に出ています。
手帳・ダイアリー各メーカーのWebサイトを見たり、文具店に足を運んでみると、手帳・ダイアリーの種類やメーカーって、とても多いですね。「くらべて選ぶ 手帳の図鑑」という、2008年11月発行の本には、2008年末現在で入手可能な2009年版の手帳で、市販されていて、綴じられた(システム手帳ではない)、ビジネスマン向けの手帳が、国内外の主要メーカー43社から164種類、紹介されています。164種類ですよ!。
文具店やメーカーのサイトを見てて思ったのですが、手帳・ダイアリーの分類の基本は、1ページや見開きの「一目(ひとめ)」で表示される「期間の長さ」にあるようです。「一覧性」と「時間軸の長さ」ですね。思い切って大ざっぱに言うと、1日か、1週間か、1ヶ月か、または1年かというところ。
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